勝見亮(社長)お話

植村ブログ

皆様こんにちは!植村です!

2日連続の雨ですね!植村は昨日、ついに石油ストーブを出しました!気づいたらもうすぐ12月です、一年が過ぎるのは、あっという間ですね!

今日は、勝見亮という男のお話をしようと思います。

勝見亮は、1975年12月2日生まれ、兎年のB型で勝見工業の社長です。

いつも、にこにこにこにこしてる顔をしています。

こんな感じ笑

10代の頃からいままで、ずっと建設業一筋でとにかく現場が大好きな社長。社長らしい社長!ではなく、そこら辺にいそうなごく普通のおじさん、、、に、見えますがちゃんとお客様と私たち社員のことを大事に思ってくれている社長です。

現場熱に燃える社長は、現在でも自ら現場に赴き、社員と一緒に作業することも多く、社員たちの成長のサポートをしています。社長と社員が協力し合う会社なので、とてもいい関係性が築けていると思います。

勝見工業のほとんどが、実は創立メンバーなのですが、元々勝見さんと交流のあった人達が、勝見さんの人柄に惹かれ、入社してくれたんだろうなと私は思っています。

勝見亮という男は本当に不思議な魅力があり、誰よりも芯があり、しっかりしている一面もあれば、この人私たちがいないと無理じゃん。と思うほど、ほおっておけない一面もあります。でもきっとそれが、勝見亮という男の魅力なんだと思います。

私たちには出来ないことを社長がカバーし、社長に出来ない事を私たちがカバーする。そうやって協力し合ってみんなで造る勝見工業のスタイルは、例え会社が大きく成長したとしても変わってほしくないなと思います。

勝見工業をよりよくするべく、外部のサポートをお借りしながら会社についての色々なことを打ち合わせしていた時、会社の未来を考えるという課題の中で、「社長にどうなってほしいか」という質問を、植村と鈴木がされたのですが、二人揃って、「社長はこのままでいいです。社長は、今のままでいてくれればそれだけでいいです。」と、二人揃って同じ回答をしました。これはきっと、社員全員が、同じ回答をするのではないか?そう思いました。

おべっかするわけではなく、社長はこのまま、自然体でいてくれればそれでいいのです。

だいたい、こんな感じで笑っています。どの写真を見ても、割と、十中八九この笑顔です。

 

社長の性格をもう少し詳しくお話します!

 

社長は、とにかく心配性でナイーブな性格です。仕事で心配な事があると、2,3日眠れないなんていうことがあるくらい繊細です。でも、心配ないと思ったことに関しては、異様なまでに楽観的です。以前は、食べることが大好きで、大柄だったのですが男の魅力を上げるべく減量したそうで、-20キロ近く落としたと思います。でもいつも、こんな感じでにこにこしているので、あんまりイメージが変わらないというのが本当のところです笑

 

趣味は、釣りで、休みになると、新島という島までセスナで行き釣りをしています。

好きなアーティストは「milet」(ミレイ)という方で、耳にタコができるほど、エンドレスリピートしています。

とても明るく、人懐っこい性格ですが、本人はクールだと思っているみたいです。

プライベートでもこうして社員と仲のいい社長(なんか痛がってますね笑)

 

なんでも極力人にお願いするという性格のおかげで、私たちは成長することが出来ます。私は、なんでも自分でやりたくなってしまう性格なので、きっと私みたいなタイプが社長とかになってしまうと、会社としての成長って難しいですよね。

 

とにかく心配性な勝見さんが、起業しよう!会社をやろう!と決断したのは恐らく人生で最も勇気のいる決断だったと思います。でも、その決断のおかげで、こうして楽しく仕事が出来ているので感謝感謝です!

 

では、皆様ご安全に!

 

 

 

 

 

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